×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日は出校日でした
毎回思うんですが出校日って「しゅっこうび」の変換じゃ出ないじゃないですか?
これって方言なんでしょうかね?
まあそんなことは置いといて…
かといって新たに重要な話が出てくるわけでもなくw
とりあえず避難訓練やって長々と話聞いて読書感想文出して終わり
あとは部活ですよ
正直未だに疲れが取れないどころか昨日の夜のオールショート・オールロングがきいてさらに足まで痛くなって悲惨な状況でした
基礎打ちだけで弱音を吐いていましたからねw
パターンもホントやる気をなくしていましたが何故かフットワークでやる気復活w
フットワークなんざミスのしようがないから落ち込みようが無いのですw
まあ疲れてって動きが遅くなったり真ん中までちゃんと戻れなくなってたりしたらまた機嫌悪くなってく可能性はありますがw
そんなわけでそれからゲームやって終わりです
明日からは部活無いんでゆっくりでいいからしっかりと治ってほしいものです
毎回思うんですが出校日って「しゅっこうび」の変換じゃ出ないじゃないですか?
これって方言なんでしょうかね?
まあそんなことは置いといて…
かといって新たに重要な話が出てくるわけでもなくw
とりあえず避難訓練やって長々と話聞いて読書感想文出して終わり
あとは部活ですよ
正直未だに疲れが取れないどころか昨日の夜のオールショート・オールロングがきいてさらに足まで痛くなって悲惨な状況でした
基礎打ちだけで弱音を吐いていましたからねw
パターンもホントやる気をなくしていましたが何故かフットワークでやる気復活w
フットワークなんざミスのしようがないから落ち込みようが無いのですw
まあ疲れてって動きが遅くなったり真ん中までちゃんと戻れなくなってたりしたらまた機嫌悪くなってく可能性はありますがw
そんなわけでそれからゲームやって終わりです
明日からは部活無いんでゆっくりでいいからしっかりと治ってほしいものです
と書きつつ今から読みますw
17章「Bathilda's Secret」(バシルダの秘密)
墓地を後にしたハリーたちは誰かに見られていることに気づく
ハリーの家に行くと見ていた人が姿を現しハリーたちが透明マントを被っていてもその存在に気づいていた
ハリーのバシルダかという問いかけにうなずき家へと連れて行く
そこにはハリーが夢で見たGregorovitchの元から何かを盗んだ泥棒の絵が飾ってあった
バシルダはハリー一人を連れて2階へ行くとそこでバシルダは実は蛇の塊でハリーへと覆いかぶさっていく
ハーマイオニーが急いで2階へ行くとハリーは傷痕に今までに無い痛みを感じヴォルデモートと一体となったような感覚を感じる
そしてハリーの両親がヴォルデモートに殺されハリーが生き残ったあの日の様子が頭に浮かんでくる
辛くもそこから逃げ出しハリーが目をさますとハリーの杖は折れてしまっていた…
ハリーが首からかけていたロケットがバシルダの家へ行くと動き?始め2階へ行き蛇が出てくるにしたがって最後には心臓よりも早く動くようになる
逃げ出したときにはハリーの胸にくっついてしまっていた
あの日のシーンがなんと3ページ強にもわたって書かれていたわけでしてなんていうか読んでいてすごく胸が痛いというかいろんな感情がわきあがってくるというかとにかく言葉にできないのがもどかしいんですが…(うまくまとめられない)
やはり原作で読むのは翻訳されたものを読むのとは少し違っていて作者が書きたいことをそのまま読めるというのももちろん日本語だと逆にスラスラ読めすぎてしまうのが英語だと1文1文が心に響いていくためにより多くのことを感じたように思います
なんか時間が微妙にあったんでさらに18章も
18章「The Life And Lies of Albus Dumbledore」(アルバス・ダンブルドアの一生と嘘)日本語に直すのが間違ってるなここはw
ハリーは翌朝も折れた杖のことを考えていた
ハーマイオニーが起きるとバシルダの家で見た絵の人はリータ・スキータの本「The Life And Lies of Albus Dumbledore」の本に載っていてその本のコピーをバシルダの家から盗ってきたという
その本によればダンブルドアの母親が死んだ年の夏Gellert Grindelwaldがバシルダの家に甥の息子として来て2人は仲良くなる
本の中にはダンブルドアがGrindelwaldに書いたという手紙で魔法の力でマグルを征服する?といった内容が書かれていた
ダンブルドアのことを信じていたハリーはこの本を読み落胆と憤慨の色をみせる
17章「Bathilda's Secret」(バシルダの秘密)
墓地を後にしたハリーたちは誰かに見られていることに気づく
ハリーの家に行くと見ていた人が姿を現しハリーたちが透明マントを被っていてもその存在に気づいていた
ハリーのバシルダかという問いかけにうなずき家へと連れて行く
そこにはハリーが夢で見たGregorovitchの元から何かを盗んだ泥棒の絵が飾ってあった
バシルダはハリー一人を連れて2階へ行くとそこでバシルダは実は蛇の塊でハリーへと覆いかぶさっていく
ハーマイオニーが急いで2階へ行くとハリーは傷痕に今までに無い痛みを感じヴォルデモートと一体となったような感覚を感じる
そしてハリーの両親がヴォルデモートに殺されハリーが生き残ったあの日の様子が頭に浮かんでくる
辛くもそこから逃げ出しハリーが目をさますとハリーの杖は折れてしまっていた…
ハリーが首からかけていたロケットがバシルダの家へ行くと動き?始め2階へ行き蛇が出てくるにしたがって最後には心臓よりも早く動くようになる
逃げ出したときにはハリーの胸にくっついてしまっていた
あの日のシーンがなんと3ページ強にもわたって書かれていたわけでしてなんていうか読んでいてすごく胸が痛いというかいろんな感情がわきあがってくるというかとにかく言葉にできないのがもどかしいんですが…(うまくまとめられない)
やはり原作で読むのは翻訳されたものを読むのとは少し違っていて作者が書きたいことをそのまま読めるというのももちろん日本語だと逆にスラスラ読めすぎてしまうのが英語だと1文1文が心に響いていくためにより多くのことを感じたように思います
なんか時間が微妙にあったんでさらに18章も
18章「The Life And Lies of Albus Dumbledore」(アルバス・ダンブルドアの一生と嘘)日本語に直すのが間違ってるなここはw
ハリーは翌朝も折れた杖のことを考えていた
ハーマイオニーが起きるとバシルダの家で見た絵の人はリータ・スキータの本「The Life And Lies of Albus Dumbledore」の本に載っていてその本のコピーをバシルダの家から盗ってきたという
その本によればダンブルドアの母親が死んだ年の夏Gellert Grindelwaldがバシルダの家に甥の息子として来て2人は仲良くなる
本の中にはダンブルドアがGrindelwaldに書いたという手紙で魔法の力でマグルを征服する?といった内容が書かれていた
ダンブルドアのことを信じていたハリーはこの本を読み落胆と憤慨の色をみせる
PR
この記事にコメントする
プロフィール
HN:
ライザー
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1990/10/19
職業:
高校生
趣味:
バドミントン
最新CM
[05/11 BlogPetのミーティア]
[05/04 BlogPetのミーティア]
[04/21 BlogPetのミーティア]
[04/13 BlogPetのミーティア]
[04/06 BlogPetのミーティア]
最新記事
(05/08)
(05/03)
(04/17)
(04/13)
(04/12)
最新TB
カウンター