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ハリポタの終わりが近づいてまいりました
今日中に読み終えちゃうかもねw
今日はこのまま勉強もしないで読もうかと思う反面正直本を読み続けるのって結構疲れる^^;
ページ数的にも今までの事例的にも残り3章くらいでクライマックスが来るのが見えてるんで最低限そこまでは読もうかと
で結局読み終えましたw
思いのほか早く終わって夕飯前には読み終わってましたw
予想外にクライマックスが最後の36章で焦ったぜ^^;
今日中に読み終えちゃうかもねw
今日はこのまま勉強もしないで読もうかと思う反面正直本を読み続けるのって結構疲れる^^;
ページ数的にも今までの事例的にも残り3章くらいでクライマックスが来るのが見えてるんで最低限そこまでは読もうかと
で結局読み終えましたw
思いのほか早く終わって夕飯前には読み終わってましたw
予想外にクライマックスが最後の36章で焦ったぜ^^;
31章「The Battle of Hogwarts」(ホグワーツの戦い)
大広間でマクゴナガル先生が生徒を避難させているとヴォルデモートの声が聞こえてくる
ハリーが王冠を探しに行くとほとんど首なしニックと会いレイブンクローのゴーストのGray Ladyを教えてもらいGray Ladyと話をする
Gray LadyはRowena Ravenclawの娘で母親の王冠を盗んだのだという
すでにその話をトム・リドルにもしておりハリーはヴォルデモートがそれをどこに隠したのかに気づく
道中で隠れているハグリッドに会ったりロンとハーマイオニーと合流する
ロンたちは秘密の部屋へ行きバジリスクの牙を手に入れハッフルパフのカップを壊すことに成功していた
さらにロンはそのときにロケットをあけるときに聞いた蛇語を真似して話したのだという
3人は王冠の隠された必要の部屋へと行くとそこにはジニーとトンクスとネビルの祖母がいた
ハリーの話を聞いてネビルの祖母が必要の部屋から一回出たときにやってきたAberforthの話を聞いてトンクスが戦いに向かう
そしてあらゆるものが隠された必要の部屋へと入るとマルフォイとクラッブとゴイルが現れた
戦いのあとなんとか王冠を手に入れて脱出したがクラッブが死んだ
死喰い人と戦っていたフレッドとパーシーと合流すると爆発が起こり身を投げ出される
ハリーたちはなんとか助かったがフレッドが死ぬ
32章「The Elder Wand」(最古の杖)
ロンやパーシーがフレッドに呼びかけていると禁じられた森にいた巨大なクモが現れ呪文の光線もたくさん飛んでくる
フレッドを安全な場所へ移動させて一旦逃げてヴォルデモートの様子を見る
ヴォルデモートは叫びの屋敷(で名前あってたっけ?)でハリーのほうからやってくるのを待っておりルシウスにスネイプを連れてくるように命じる
叫びの屋敷へ向かう途中クモを守ろうと出てきたハグリッドがクモに取り囲まれクモの退却とともに姿を消す
またハリーたちは走り出すとハグリッドは倒れていてフレッドとともに吸魂鬼に囲まれているのを見る
ハリーはショックを受け一時的に守護霊を出すことが出来なくなるがルーナたちに助けられる
その後暴れヤナギ(で名前ry)の根元をくぐり部屋に入る直前で透明マントを着て中の様子を窺う
スネイプはハリーを捕らえてくることを何度も志願するがヴォルデモートは待っていれば来ると断言しさらにElder Wandが自分の持つ杖となんら変わらない力しか持たないと言う
Elder Wandの元の持ち主(ダンブルドア)を殺したのはスネイプでありヴォルデモートはElder Wandの持ち主となるためにスネイプを殺して部屋から出て行く
ハリーはスネイプの元へ駆けつけるとスネイプの”記憶”がスネイプの体から出てきた
33章「The Prince's Tale」(プリンスの物語)
ヴォルデモートはハリーが同じ屋敷内にいるとは知らずホグワーツやホグズミードなどにハリーに1時間以内に禁じられた森に来るように言う
ハリーたちは一度ホグワーツに戻るとそこではもう戦闘は行われていなかった
大広間に戻ると多くのけが人や死人がいた
フレッドの亡骸の隣にはルーピンとトンクスのものもあった
ハリーは一人大広間を抜け出し校長室へ行き憂いの篩にスネイプの”記憶”を入れた
ースネイプはリリーの近くに住んでいてマグル生まれのリリーに魔法界の存在を教える
スネイプの初めてホグワーツに向かうその日にジェームズやシリウスたちとの間に確執がうまれた
ホグワーツ入学後も寮は違うながらもスネイプとリリーは行動を共にすることが多かったがスネイプが闇の魔法を使う仲間たちとつるんでいることから仲違いをする
死喰い人となったスネイプだがヴォルデモートがハリーの家を襲撃することを知りダンブルドアに助けを求めリリーへの愛のためにリリーの息子のハリーを守ることを誓う
スネイプがダンブルドアを殺したのも(6巻)ヴォルデモートのすることを予測しダンブルドアからスネイプに頼んだものだった
またダンブルドアによるとハリーの中にヴォルデモートの一部があるためにハリーは蛇語を話したりヴォルデモートとシンクロできハリーが死なない限りヴォルデモートが本当に死ぬことは無いのだと言う
グリフィンドールの剣をハリーたちに渡したのもスネイプだったー
34章「The Forest Again」(禁じられた森再び)
ハリーは自分が死ななければならないという事実を受け止め一人で禁じられた森へ行こうとする
途中でネビルに会い迷いながらも機会があればナギニを殺して欲しいということだけを伝える
禁じられた森の直前まで来るがハリーはなかなか勇気を出せないでいる
そのときダンブルドアから渡されたスニッチを思い出す
スニッチは開き中から昔話の中の次男の持っていたResurrection Stoneが出てきてDeathly Hallowのマークが現れた
そして両親とシリウスとルーピンが現れる(4巻で出てきたみたいな感じだと思う)
ハリーは4人から勇気を貰い禁じられた森の中を進んでいく
ヴォルデモートの前に姿を現したハリーはハグリッドに呼ばれるのに気づくが抵抗することなくヴォルデモートに撃たれる
35章「King's Cross」(キングズ・クロス駅)
ハリーはどこかもやのかかった場所にいることに気づく
そこでダンブルドアに会う
ダンブルドアによるとハリーはまだ死んでいないのだという
ダンブルドアは自分の過去の話やDeathly Hallowsの話をする
ダンブルドアはこれはハリーの頭の中のできごとだというがこれが本当でないとどうしていえるのかとも言ってハリーは気がつく
(正直この章は分かりにくくてまとめづらい…)
最終章「The Flaw in the Plan」(計画の欠点)
ハリーは気がついたがまだ死んでいるふりをする
ナルシッサ・マルフォイがハリーの生死の確認をするが自分の息子の心配をするあまりにしっかりと確認をせず死んでいると言う
ハグリッドによってホグワーツへと運ばれヴォルデモートはそこで勝利の宣言をする
しかしネビルが反抗しヴォルデモートが見せしめにしようとホグワーツ城の一部を壊し組み分け帽子でネビルの目を隠してネビルは炎に包まれた
その瞬間グロウプなどの巨人が暴れだした
その隙にハリーは透明マントを被りネビルを助けるとネビルは組み分け帽子から出てきた剣でナギニを斬る
そして大広間でまた戦いが始まる
ハリーはヴォルデモートの前に姿を現し1対1での決闘となる
ハリーはヴォルデモートはスネイプを殺したが真の持ち主はヴォルデモートでなく本来の持ち主はマルフォイでマルフォイから杖を奪ったハリーがその杖の本当の力を手にしているのだと言う
そして太陽が昇り二人の顔を照らした瞬間二人は呪文を唱える
"Avada Kedavra!"
"Expelliarmus!"
大きな爆発音とともにヴォルデモートの手から杖が離れハリーがそれを手にする
ヴォルデモートは自分の使った呪文が跳ね返ってきて死ぬ
太陽が昇りロンとハーマイオニーをはじめみんながハリーのもとへ駆け寄ってくる
大広間ではパーティーが開かれるがハリーたちはこっそりと抜けだし校長室へ行く
そしてダンブルドアの肖像画に向かってResurrection Stoneはどこかへ行ってしまったことを伝えElder Wandもハリーの元の杖を直したあと校長室へ置いていきハリーがIgnotusのように死に持ち主がいないようにすると言う
"Ive had enough trouble for a lifetime"(僕はもう一生分のトラブルを経験したよ)
エピローグ「Nineteen Years Later」(19年後)
19年後の9月
ハリーはジニーと結婚しJames.Albus.Lilyの3人の子供を持つ
Jamesが12歳以上、Albusが11歳、Lilyが9歳
ロンはハーマイオニーと結婚し子供はRoseとHugo
ルーピンとトンクスの子供のTedはよくハリーの家に遊びに来ていて一緒に住むことが出来るよう計画中
ネビルはホグワーツの校長となった
ハグリッドも門番を続けている
ハリーはジニーたちと電車を見送った
The scar had not pained Harry for nineteen years.
All was well.
19年間ハリーの傷痕が痛んだことは無かった
順風満帆に暮らしている
というわけでハリーポッターシリーズも遂に終了です
英語が読めなかったり逆に日本語に直せなかったりはたまた上手くまとめられなかったりと非常にネタバレとも呼びにくいネタバレとなってしまいましたw
もともとこのネタバレ見てる人なんて少ないですが分かりにくくてすいません>その少ない人たち
分かりにくいところやもっと詳しく知りたいところがあればコメント残してくれれば分かる範囲内でお答えしますです(とコメント乞食w)
今日はだいぶ疲れたんで全体読んだ感想とかは明日にしようかとww
大広間でマクゴナガル先生が生徒を避難させているとヴォルデモートの声が聞こえてくる
ハリーが王冠を探しに行くとほとんど首なしニックと会いレイブンクローのゴーストのGray Ladyを教えてもらいGray Ladyと話をする
Gray LadyはRowena Ravenclawの娘で母親の王冠を盗んだのだという
すでにその話をトム・リドルにもしておりハリーはヴォルデモートがそれをどこに隠したのかに気づく
道中で隠れているハグリッドに会ったりロンとハーマイオニーと合流する
ロンたちは秘密の部屋へ行きバジリスクの牙を手に入れハッフルパフのカップを壊すことに成功していた
さらにロンはそのときにロケットをあけるときに聞いた蛇語を真似して話したのだという
3人は王冠の隠された必要の部屋へと行くとそこにはジニーとトンクスとネビルの祖母がいた
ハリーの話を聞いてネビルの祖母が必要の部屋から一回出たときにやってきたAberforthの話を聞いてトンクスが戦いに向かう
そしてあらゆるものが隠された必要の部屋へと入るとマルフォイとクラッブとゴイルが現れた
戦いのあとなんとか王冠を手に入れて脱出したがクラッブが死んだ
死喰い人と戦っていたフレッドとパーシーと合流すると爆発が起こり身を投げ出される
ハリーたちはなんとか助かったがフレッドが死ぬ
32章「The Elder Wand」(最古の杖)
ロンやパーシーがフレッドに呼びかけていると禁じられた森にいた巨大なクモが現れ呪文の光線もたくさん飛んでくる
フレッドを安全な場所へ移動させて一旦逃げてヴォルデモートの様子を見る
ヴォルデモートは叫びの屋敷(で名前あってたっけ?)でハリーのほうからやってくるのを待っておりルシウスにスネイプを連れてくるように命じる
叫びの屋敷へ向かう途中クモを守ろうと出てきたハグリッドがクモに取り囲まれクモの退却とともに姿を消す
またハリーたちは走り出すとハグリッドは倒れていてフレッドとともに吸魂鬼に囲まれているのを見る
ハリーはショックを受け一時的に守護霊を出すことが出来なくなるがルーナたちに助けられる
その後暴れヤナギ(で名前ry)の根元をくぐり部屋に入る直前で透明マントを着て中の様子を窺う
スネイプはハリーを捕らえてくることを何度も志願するがヴォルデモートは待っていれば来ると断言しさらにElder Wandが自分の持つ杖となんら変わらない力しか持たないと言う
Elder Wandの元の持ち主(ダンブルドア)を殺したのはスネイプでありヴォルデモートはElder Wandの持ち主となるためにスネイプを殺して部屋から出て行く
ハリーはスネイプの元へ駆けつけるとスネイプの”記憶”がスネイプの体から出てきた
33章「The Prince's Tale」(プリンスの物語)
ヴォルデモートはハリーが同じ屋敷内にいるとは知らずホグワーツやホグズミードなどにハリーに1時間以内に禁じられた森に来るように言う
ハリーたちは一度ホグワーツに戻るとそこではもう戦闘は行われていなかった
大広間に戻ると多くのけが人や死人がいた
フレッドの亡骸の隣にはルーピンとトンクスのものもあった
ハリーは一人大広間を抜け出し校長室へ行き憂いの篩にスネイプの”記憶”を入れた
ースネイプはリリーの近くに住んでいてマグル生まれのリリーに魔法界の存在を教える
スネイプの初めてホグワーツに向かうその日にジェームズやシリウスたちとの間に確執がうまれた
ホグワーツ入学後も寮は違うながらもスネイプとリリーは行動を共にすることが多かったがスネイプが闇の魔法を使う仲間たちとつるんでいることから仲違いをする
死喰い人となったスネイプだがヴォルデモートがハリーの家を襲撃することを知りダンブルドアに助けを求めリリーへの愛のためにリリーの息子のハリーを守ることを誓う
スネイプがダンブルドアを殺したのも(6巻)ヴォルデモートのすることを予測しダンブルドアからスネイプに頼んだものだった
またダンブルドアによるとハリーの中にヴォルデモートの一部があるためにハリーは蛇語を話したりヴォルデモートとシンクロできハリーが死なない限りヴォルデモートが本当に死ぬことは無いのだと言う
グリフィンドールの剣をハリーたちに渡したのもスネイプだったー
34章「The Forest Again」(禁じられた森再び)
ハリーは自分が死ななければならないという事実を受け止め一人で禁じられた森へ行こうとする
途中でネビルに会い迷いながらも機会があればナギニを殺して欲しいということだけを伝える
禁じられた森の直前まで来るがハリーはなかなか勇気を出せないでいる
そのときダンブルドアから渡されたスニッチを思い出す
スニッチは開き中から昔話の中の次男の持っていたResurrection Stoneが出てきてDeathly Hallowのマークが現れた
そして両親とシリウスとルーピンが現れる(4巻で出てきたみたいな感じだと思う)
ハリーは4人から勇気を貰い禁じられた森の中を進んでいく
ヴォルデモートの前に姿を現したハリーはハグリッドに呼ばれるのに気づくが抵抗することなくヴォルデモートに撃たれる
35章「King's Cross」(キングズ・クロス駅)
ハリーはどこかもやのかかった場所にいることに気づく
そこでダンブルドアに会う
ダンブルドアによるとハリーはまだ死んでいないのだという
ダンブルドアは自分の過去の話やDeathly Hallowsの話をする
ダンブルドアはこれはハリーの頭の中のできごとだというがこれが本当でないとどうしていえるのかとも言ってハリーは気がつく
(正直この章は分かりにくくてまとめづらい…)
最終章「The Flaw in the Plan」(計画の欠点)
ハリーは気がついたがまだ死んでいるふりをする
ナルシッサ・マルフォイがハリーの生死の確認をするが自分の息子の心配をするあまりにしっかりと確認をせず死んでいると言う
ハグリッドによってホグワーツへと運ばれヴォルデモートはそこで勝利の宣言をする
しかしネビルが反抗しヴォルデモートが見せしめにしようとホグワーツ城の一部を壊し組み分け帽子でネビルの目を隠してネビルは炎に包まれた
その瞬間グロウプなどの巨人が暴れだした
その隙にハリーは透明マントを被りネビルを助けるとネビルは組み分け帽子から出てきた剣でナギニを斬る
そして大広間でまた戦いが始まる
ハリーはヴォルデモートの前に姿を現し1対1での決闘となる
ハリーはヴォルデモートはスネイプを殺したが真の持ち主はヴォルデモートでなく本来の持ち主はマルフォイでマルフォイから杖を奪ったハリーがその杖の本当の力を手にしているのだと言う
そして太陽が昇り二人の顔を照らした瞬間二人は呪文を唱える
"Avada Kedavra!"
"Expelliarmus!"
大きな爆発音とともにヴォルデモートの手から杖が離れハリーがそれを手にする
ヴォルデモートは自分の使った呪文が跳ね返ってきて死ぬ
太陽が昇りロンとハーマイオニーをはじめみんながハリーのもとへ駆け寄ってくる
大広間ではパーティーが開かれるがハリーたちはこっそりと抜けだし校長室へ行く
そしてダンブルドアの肖像画に向かってResurrection Stoneはどこかへ行ってしまったことを伝えElder Wandもハリーの元の杖を直したあと校長室へ置いていきハリーがIgnotusのように死に持ち主がいないようにすると言う
"Ive had enough trouble for a lifetime"(僕はもう一生分のトラブルを経験したよ)
エピローグ「Nineteen Years Later」(19年後)
19年後の9月
ハリーはジニーと結婚しJames.Albus.Lilyの3人の子供を持つ
Jamesが12歳以上、Albusが11歳、Lilyが9歳
ロンはハーマイオニーと結婚し子供はRoseとHugo
ルーピンとトンクスの子供のTedはよくハリーの家に遊びに来ていて一緒に住むことが出来るよう計画中
ネビルはホグワーツの校長となった
ハグリッドも門番を続けている
ハリーはジニーたちと電車を見送った
The scar had not pained Harry for nineteen years.
All was well.
19年間ハリーの傷痕が痛んだことは無かった
順風満帆に暮らしている
というわけでハリーポッターシリーズも遂に終了です
英語が読めなかったり逆に日本語に直せなかったりはたまた上手くまとめられなかったりと非常にネタバレとも呼びにくいネタバレとなってしまいましたw
もともとこのネタバレ見てる人なんて少ないですが分かりにくくてすいません>その少ない人たち
分かりにくいところやもっと詳しく知りたいところがあればコメント残してくれれば分かる範囲内でお答えしますです(とコメント乞食w)
今日はだいぶ疲れたんで全体読んだ感想とかは明日にしようかとww
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プロフィール
HN:
ライザー
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1990/10/19
職業:
高校生
趣味:
バドミントン
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