×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日は4日ぶりにランニングしたんですよ
約11キロほどw
いやぁ非常に疲れましたw
それでも10分間で1キロのラン+休憩×10セットで走りっぱなしじゃないんでまだ楽なほうでしょうけどね
それでiPodでTOKIOの曲をシャッフルで聴いてたら10セット目のもうすぐ終わるってところで「Dash for the Dream」って曲になったんですよね
曲名から分かるとおり応援歌的な曲で走ってる途中にこれきたらなんか乗っちゃいそうな感じな曲w
なんていいタイミングだよ!!!って思いましたねw
そんで10キロも走ったのが多分初めてなんでテンション上がってたのかかなり足がきつかったにもかかわらず曲が終わるまで今日の中の最高のペースで走り続けてましたw
そのおかげで最後は十分きつかったw
しかもその次が「DR」でこれまた”走る”感じの曲だったんですがさすがに足攣っても困るんでやめましたw
確かTOKIOの曲は180曲ほど入ってたと思うんですがなんという空気の読めるiPodでしょうねw
約11キロほどw
いやぁ非常に疲れましたw
それでも10分間で1キロのラン+休憩×10セットで走りっぱなしじゃないんでまだ楽なほうでしょうけどね
それでiPodでTOKIOの曲をシャッフルで聴いてたら10セット目のもうすぐ終わるってところで「Dash for the Dream」って曲になったんですよね
曲名から分かるとおり応援歌的な曲で走ってる途中にこれきたらなんか乗っちゃいそうな感じな曲w
なんていいタイミングだよ!!!って思いましたねw
そんで10キロも走ったのが多分初めてなんでテンション上がってたのかかなり足がきつかったにもかかわらず曲が終わるまで今日の中の最高のペースで走り続けてましたw
そのおかげで最後は十分きつかったw
しかもその次が「DR」でこれまた”走る”感じの曲だったんですがさすがに足攣っても困るんでやめましたw
確かTOKIOの曲は180曲ほど入ってたと思うんですがなんという空気の読めるiPodでしょうねw
まずは読んだ感想:
とりあえず非常に疲れましたねw
結末がどうだとかそんなことよりも疲れたw
この1冊読むのに日本語版の1~6巻まで読めるだけの時間使いましたからね
それでも結末を自分の目で読むことが出来たし非常に満足です!
ストーリーに関してはまあこのハッピーエンドはある意味予想通りでしょうかね
ここでまさかの最悪の結末(ヴォルデモートが勝利して魔法界を支配したとか)になっちゃっても大きな反感をかうでしょうから
英語ながらも日本語同様読んでいてハラハラドキドキする内容でした!
あらすじ:
一言で言うとHorcrux(分霊箱)を集めていって最後のものをホグワーツで手に入れヴォルデモートと対峙
そして勝利でハッピーエンド
とまあこれだけってのもどうかと思うんでそこそこに詳しくw
まず6巻までの内容が俺自身も多少忘れかけていましたが:
ハリーはスネイプに殺されたダンブルドアから7つの分霊箱を全て破壊するように言われる
6巻の時点では2巻で日記が壊されダンブルドア自身によって指輪が壊されとロケットのヒントを貰っている
また残りの4つはホグワーツの創始者にちなむものだと教えられる
ハリーはプリベット通りからロンの家へと行きそこでビルとフラーの結婚式を迎えるが魔法省陥落の連絡とともにプリモールドプレイスに逃げる
そこでロケットの手がかりを見つけ魔法省へ侵入しロケットを手に入れる
ハーマイオニーがダンブルドアからもらったおとぎ話から最古で最大の力を持つElder Wandと死んだ人を生き返らせることの出来るResurrection Stoneとハリーが持っているInvisible Cloakのことを知りその3つを手に入れることで”死”を支配できることを知る
その後スネイプの助けを受けて(そのときにはまだ気づいていないが)グリフィンドールの剣を手にいれロケットを壊す
事故でハリーの杖が折れてしまうが賊に捕まえられマルフォイの家に連行されたときにマルフォイの杖を奪って逃げる
次にハッフルパフのカップがグリンゴッツ銀行のベラトリックスの金庫にあることを知り取りに行くがカップを手に入れる代わりにゴブリンにグリフィンドールの剣を奪われる
ヴォルデモートとの絆により残りのレイブンクローの王冠がホグワーツにあることを知りホグワーツへ行き手に入れたところでヴォルデモートもホグワーツへやってくる
ヴォルデモートはElder Wandを持っていたが真の持ち主はその前の持ち主であるダンブルドアを殺したスネイプだと思いスネイプを殺す
ハリーはスネイプの記憶からハリーがヴォルデモートの魔法を跳ね返した瞬間からハリー自身も分霊箱となっており自分が死ななければヴォルデモートが滅ぶことは無いことを知り一人でヴォルデモートのもとへ向かう
その途中でダンブルドアからもらったスニッチからResurrection Stoneを取り出しElder Wandの真の力を持つマルフォイの杖とInvisible CloakとあわせてDeathly Hallowsを3つとも手にする
勇気を得たハリーはヴォルデモートのもとへ向かい一度はやられるが一命をとりとめハリーの分霊箱としての効果も無くなる
ハリーが死んだと勘違いしたヴォルデモートは勝利の宣言をするが巨人の暴走の隙をついてハリーは逃げ出す
組み分け帽子から出てきたグリフィンドールの剣でネビルが最後の分霊箱である蛇ナギニを斬る
最後にハリーはヴォルデモートと1対1での決闘を行いハリーが勝利する
…ってうわぁ長っ^^;
まあでも30時間もかけて英語版読むよりはマシですよね?w
ちなみにこの巻で死んだ人達(多分死んだ順のはず,抜けがある可能性非常に大):
Charity Burbage(マグル学の先生)…ヴォルデモートたちの会合?にて
マッド・アイ・ムーディ…プリベット通りからの移動時ハリーの護衛中に
Gregorovitch(杖職人)…ヴォルデモートにElder Wandの行方を聞かれるが盗まれていたため
Ted Tonks(トンクスの父親)
Dirk Creswell(詳細不明)
Gornuk(ゴブリン)…3人ともPotterwatchで死だけ伝えられる
ドビー…ハリーたちをマルフォイの家から脱出させるときにベラトリックスによってナイフで刺される
フレッド…ホグワーツでの戦闘中何者かに撃たれる
クラッブ(マルフォイにくっついてるやつ)…ハリーたちの王冠を手に入れるのを邪魔した際
スネイプ…ヴォルデモートによってElder Wandの所持権のため(結局無駄に終わる)
ルーピン
トンクス
コリン・クリービー…3人ともホグワーツでの戦闘中
ヴォルデモート…ハリーとの戦いに敗れる
大体覚えてる限りではこのくらいだったと思う
というわけでハリポタに関してはこの辺で
正直疲れたから早く寝たいんだよねw
いつの間にか日付変わってるしw
とりあえず非常に疲れましたねw
結末がどうだとかそんなことよりも疲れたw
この1冊読むのに日本語版の1~6巻まで読めるだけの時間使いましたからね
それでも結末を自分の目で読むことが出来たし非常に満足です!
ストーリーに関してはまあこのハッピーエンドはある意味予想通りでしょうかね
ここでまさかの最悪の結末(ヴォルデモートが勝利して魔法界を支配したとか)になっちゃっても大きな反感をかうでしょうから
英語ながらも日本語同様読んでいてハラハラドキドキする内容でした!
あらすじ:
一言で言うとHorcrux(分霊箱)を集めていって最後のものをホグワーツで手に入れヴォルデモートと対峙
そして勝利でハッピーエンド
とまあこれだけってのもどうかと思うんでそこそこに詳しくw
まず6巻までの内容が俺自身も多少忘れかけていましたが:
ハリーはスネイプに殺されたダンブルドアから7つの分霊箱を全て破壊するように言われる
6巻の時点では2巻で日記が壊されダンブルドア自身によって指輪が壊されとロケットのヒントを貰っている
また残りの4つはホグワーツの創始者にちなむものだと教えられる
ハリーはプリベット通りからロンの家へと行きそこでビルとフラーの結婚式を迎えるが魔法省陥落の連絡とともにプリモールドプレイスに逃げる
そこでロケットの手がかりを見つけ魔法省へ侵入しロケットを手に入れる
ハーマイオニーがダンブルドアからもらったおとぎ話から最古で最大の力を持つElder Wandと死んだ人を生き返らせることの出来るResurrection Stoneとハリーが持っているInvisible Cloakのことを知りその3つを手に入れることで”死”を支配できることを知る
その後スネイプの助けを受けて(そのときにはまだ気づいていないが)グリフィンドールの剣を手にいれロケットを壊す
事故でハリーの杖が折れてしまうが賊に捕まえられマルフォイの家に連行されたときにマルフォイの杖を奪って逃げる
次にハッフルパフのカップがグリンゴッツ銀行のベラトリックスの金庫にあることを知り取りに行くがカップを手に入れる代わりにゴブリンにグリフィンドールの剣を奪われる
ヴォルデモートとの絆により残りのレイブンクローの王冠がホグワーツにあることを知りホグワーツへ行き手に入れたところでヴォルデモートもホグワーツへやってくる
ヴォルデモートはElder Wandを持っていたが真の持ち主はその前の持ち主であるダンブルドアを殺したスネイプだと思いスネイプを殺す
ハリーはスネイプの記憶からハリーがヴォルデモートの魔法を跳ね返した瞬間からハリー自身も分霊箱となっており自分が死ななければヴォルデモートが滅ぶことは無いことを知り一人でヴォルデモートのもとへ向かう
その途中でダンブルドアからもらったスニッチからResurrection Stoneを取り出しElder Wandの真の力を持つマルフォイの杖とInvisible CloakとあわせてDeathly Hallowsを3つとも手にする
勇気を得たハリーはヴォルデモートのもとへ向かい一度はやられるが一命をとりとめハリーの分霊箱としての効果も無くなる
ハリーが死んだと勘違いしたヴォルデモートは勝利の宣言をするが巨人の暴走の隙をついてハリーは逃げ出す
組み分け帽子から出てきたグリフィンドールの剣でネビルが最後の分霊箱である蛇ナギニを斬る
最後にハリーはヴォルデモートと1対1での決闘を行いハリーが勝利する
…ってうわぁ長っ^^;
まあでも30時間もかけて英語版読むよりはマシですよね?w
ちなみにこの巻で死んだ人達(多分死んだ順のはず,抜けがある可能性非常に大):
Charity Burbage(マグル学の先生)…ヴォルデモートたちの会合?にて
マッド・アイ・ムーディ…プリベット通りからの移動時ハリーの護衛中に
Gregorovitch(杖職人)…ヴォルデモートにElder Wandの行方を聞かれるが盗まれていたため
Ted Tonks(トンクスの父親)
Dirk Creswell(詳細不明)
Gornuk(ゴブリン)…3人ともPotterwatchで死だけ伝えられる
ドビー…ハリーたちをマルフォイの家から脱出させるときにベラトリックスによってナイフで刺される
フレッド…ホグワーツでの戦闘中何者かに撃たれる
クラッブ(マルフォイにくっついてるやつ)…ハリーたちの王冠を手に入れるのを邪魔した際
スネイプ…ヴォルデモートによってElder Wandの所持権のため(結局無駄に終わる)
ルーピン
トンクス
コリン・クリービー…3人ともホグワーツでの戦闘中
ヴォルデモート…ハリーとの戦いに敗れる
大体覚えてる限りではこのくらいだったと思う
というわけでハリポタに関してはこの辺で
正直疲れたから早く寝たいんだよねw
いつの間にか日付変わってるしw
PR
この記事にコメントする
プロフィール
HN:
ライザー
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1990/10/19
職業:
高校生
趣味:
バドミントン
最新CM
[05/11 BlogPetのミーティア]
[05/04 BlogPetのミーティア]
[04/21 BlogPetのミーティア]
[04/13 BlogPetのミーティア]
[04/06 BlogPetのミーティア]
最新記事
(05/08)
(05/03)
(04/17)
(04/13)
(04/12)
最新TB
カウンター