体力の限界ｗ

昨日日記書き忘れてましたｗ
体力的にかなりきつかったんで＾＾；
まず昨日のことから書きましょうか

昨日は午前の補習の後他校と練習試合をしたんですよ
多分俺らの高校のバド部史上初のことｗ
顧問がまったくあてにならんのでまず終わったら飯もまともに食わずに来る人たちの出迎え＆案内
それからアップして試合をしたわけですがまあいろいろとありまして正直かなりつまらんかったですｗ
相変わらずシングルじゃサーブが入らんしダブルスもひどいし…
で終わってから友達と２セット試合やったらその段階で体力が限界突破ｗ
マジで動けなくなるかと思いましたよ
友達は足攣ったしねｗｗ

でも夜はバドをしにいくというアホっぷりｗｗｗ
軽めだったにもかかわらずホントにやばかったです

そしてそのまま力尽きまして今日は補習を休みましたｗ
そんでのんびりとハリポタ読んだり東方やったりしてましたｗ
人間何事もほどほどが一番だよねｗ

８章「The Wedding」（結婚式）
ビルとフラーの結婚式の当日
ハリーはポリジュース薬を使ってロンたちのいとこのBarnyとして一日過ごす
とにかくたくさんの人が来る
その中でこの章で重要だったのはルーナ（５巻参照）とその父、ヴィクトール・クラム（４巻参照）、Murielっていう思い込みの激しいとにかくうざそうなばばあ、Elphias Doge（不死鳥の騎士団のメンバー）くらいかな？
クラムがルーナの父に闇の魔法使いのしるしがあるという
またクラムの杖を見てGregorovitchを思い出す
Gregorovitchは杖を作っていたが数年前に職をやめた
ハリーがDogeと話しているとばばあがダンブルドアの妹はスクイブだったなどのうざい話をしだす
そのときにダンブルドアの家族の墓とハリーの両親の墓がすぐ近く（Godric's Hollow）にあることを知る
Godric's Hollowは４巻でヴォルデモートと戦った場所か？
キングズリー（騎士団のメンバー）から手紙が来る
"The Ministory has fallen. Scrimgeour id dead. They are comming"
「魔法省は陥落した。Scrimgeour（魔法省大臣・７章でハリーの下に来た人）は死んだ。彼ら（おそらくヴォルデモートの一味）が迫っている。」

９章「A place to hide」（隠れ場所）
ハリーたちは「Tottenham Court Road」へと逃げる
ハーマイオニーがカバンから着替えや透明マントを出す（四次元ポケット状態ｗｗ）
そこで入った喫茶店で死喰い人に襲われるがなんとか勝利
今度はグリモールドプレイス（６巻参照・元騎士団の本拠地）へと逃げる
家へ入る直前にマッドアイの声を聞く
家の中へ入るとハリーの傷が痛み出し部屋からなんとか抜け出した後完全なシンクロ状態へと達する