×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ハリポタの第7巻「Harry Potter and the Deathly Hallows」が届きました!
日本語だと「ハリーポッターと死の秘宝」だったかな?
もちろん英語版ですよw
大興奮のまま開けたらハードカバーのしかも700ページ以上もある超分厚い本でかなり驚きましたw
とりあえず上下巻にしてほしかったかな
第36章まである模様
正直6巻までの人間関係を忘れているため分かりづらいです^^;
新しい登場人物かどうかの判断ができないw
それではネタバレモードに入ります
正直大して読む人いないからこんなの必要ない気はするけどな!w
忘れるといかんから1章ごとに書いてくんで逐次追記予定です
とりあえず5章まで読んだところで今日は終わりかな?
1章読むのに30分~1時間くらいかかる^^;
つうことは3時間以上は読んでたわけだな…
どうりで疲労感たっぷりなわけだw
日本語だと「ハリーポッターと死の秘宝」だったかな?
もちろん英語版ですよw
大興奮のまま開けたらハードカバーのしかも700ページ以上もある超分厚い本でかなり驚きましたw
とりあえず上下巻にしてほしかったかな
第36章まである模様
正直6巻までの人間関係を忘れているため分かりづらいです^^;
新しい登場人物かどうかの判断ができないw
それではネタバレモードに入ります
正直大して読む人いないからこんなの必要ない気はするけどな!w
忘れるといかんから1章ごとに書いてくんで逐次追記予定です
とりあえず5章まで読んだところで今日は終わりかな?
1章読むのに30分~1時間くらいかかる^^;
つうことは3時間以上は読んでたわけだな…
どうりで疲労感たっぷりなわけだw
とりあえずは2章まで読みました
日本語題は適当w
1章「The Dark Load Ascending」(闇の帝王の?)
いつものごとく1章ではハリーは出てきませんね
スネイプと新登場人物?のYaxleyが歩いて会話をしているところから始まりヴォルデモートを筆頭に死喰い人が一堂に会する
スネイプとYaxleyがともにヴォルデモートにハリーの企みを告げる
ルシウス・マルフォイがヴォルデモートに杖を渡し(ヴォルデモートがルシウスには不要だと言う)
charity burbageというマグル学の先生?が殺される
2章「In Memoriam」(記憶の中)
ハリーは腕に傷を負ったままプリヴェット通りに帰ってきて荷物の整理をし、たまっていた新聞を読む
2つのダンブルドアについての記事を見つける
1つはダンブルドアの学生時代の友人?によって書かれたもので学生時代の話と父がマグルを殺して?捕まって獄中で死に弟が死喰い人となり母と妹が立て続けに亡くなるという話
もう一つがリータ・スキータ(3巻くらいで出てきた記者)の対談形式での自分の本の宣伝の形でダンブルドアやハリーについての多くのデタラメの記事
これを読んでハリーは憤慨する
3章「The Dursleys Departing」(ダーズリー一家の出発)
早くもまさかの感動シーンwww
ダドリーはツンデレでしたww
ハリーが17歳になると魔法省によって守られなくなるためダーズリー家にも危険が及ぶということで不死鳥の騎士団とともに安全な場所へ逃げることになる
初めは渋っていたが結局逃げることを決める
別れの際にハリーが「自分は邪魔な存在だった」といったことに対しダーズリーがそれを否定し吸魂鬼から助けられたこと(5?巻参照)への感謝を述べて去ってゆく
4章「The Seven Potters」(7人のポッター)
おおまかな流れしか分からない俺の読み方だとこういう白熱というかそういう場面の面白みがかなりかけるなぁ…
今度はハリー自身がプリヴェット通りから逃げるためにロンやハーマイオニー等13人が迎えに来る
ほうきかthestral(6?巻で出てきた見える人にしか見えない馬だと思われ)かハグリッドのバイクでしか逃げる方法は残されていない
この方法では簡単に見つかってしまうためポリジュース薬(2巻参照 他人に変身できるやつ)を利用して6人がハリーに変身し合計で7組のハリー+もう一人の組となって移動することになる
ハリーはハグリットとともにバイクで逃げる
すぐに死喰い人に見つかり追いかけられるがなんとか逃げ切るものの本物だとばれてヴォルデモートにも見つかる
ヘドウィグが死ぬ
5章「Fallen Warrior」(落下した戦士)
ハリーが気づくとトンクス夫妻の家だった
ギリギリのところで防護壁の内側に落下して危険を免れて助けられた
すぐにポートキーでウィーズリー家へ移動
予定では2組が先に来ているはずなのにハリー達が最初に到着する
全員が揃うことは無くマッドアイが死にマンダンガスが失踪する
ジョージの片耳がなくなる
日本語題は適当w
1章「The Dark Load Ascending」(闇の帝王の?)
いつものごとく1章ではハリーは出てきませんね
スネイプと新登場人物?のYaxleyが歩いて会話をしているところから始まりヴォルデモートを筆頭に死喰い人が一堂に会する
スネイプとYaxleyがともにヴォルデモートにハリーの企みを告げる
ルシウス・マルフォイがヴォルデモートに杖を渡し(ヴォルデモートがルシウスには不要だと言う)
charity burbageというマグル学の先生?が殺される
2章「In Memoriam」(記憶の中)
ハリーは腕に傷を負ったままプリヴェット通りに帰ってきて荷物の整理をし、たまっていた新聞を読む
2つのダンブルドアについての記事を見つける
1つはダンブルドアの学生時代の友人?によって書かれたもので学生時代の話と父がマグルを殺して?捕まって獄中で死に弟が死喰い人となり母と妹が立て続けに亡くなるという話
もう一つがリータ・スキータ(3巻くらいで出てきた記者)の対談形式での自分の本の宣伝の形でダンブルドアやハリーについての多くのデタラメの記事
これを読んでハリーは憤慨する
3章「The Dursleys Departing」(ダーズリー一家の出発)
早くもまさかの感動シーンwww
ダドリーはツンデレでしたww
ハリーが17歳になると魔法省によって守られなくなるためダーズリー家にも危険が及ぶということで不死鳥の騎士団とともに安全な場所へ逃げることになる
初めは渋っていたが結局逃げることを決める
別れの際にハリーが「自分は邪魔な存在だった」といったことに対しダーズリーがそれを否定し吸魂鬼から助けられたこと(5?巻参照)への感謝を述べて去ってゆく
4章「The Seven Potters」(7人のポッター)
おおまかな流れしか分からない俺の読み方だとこういう白熱というかそういう場面の面白みがかなりかけるなぁ…
今度はハリー自身がプリヴェット通りから逃げるためにロンやハーマイオニー等13人が迎えに来る
ほうきかthestral(6?巻で出てきた見える人にしか見えない馬だと思われ)かハグリッドのバイクでしか逃げる方法は残されていない
この方法では簡単に見つかってしまうためポリジュース薬(2巻参照 他人に変身できるやつ)を利用して6人がハリーに変身し合計で7組のハリー+もう一人の組となって移動することになる
ハリーはハグリットとともにバイクで逃げる
すぐに死喰い人に見つかり追いかけられるがなんとか逃げ切るものの本物だとばれてヴォルデモートにも見つかる
ヘドウィグが死ぬ
5章「Fallen Warrior」(落下した戦士)
ハリーが気づくとトンクス夫妻の家だった
ギリギリのところで防護壁の内側に落下して危険を免れて助けられた
すぐにポートキーでウィーズリー家へ移動
予定では2組が先に来ているはずなのにハリー達が最初に到着する
全員が揃うことは無くマッドアイが死にマンダンガスが失踪する
ジョージの片耳がなくなる
PR
この記事にコメントする
プロフィール
HN:
ライザー
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1990/10/19
職業:
高校生
趣味:
バドミントン
最新CM
[05/11 BlogPetのミーティア]
[05/04 BlogPetのミーティア]
[04/21 BlogPetのミーティア]
[04/13 BlogPetのミーティア]
[04/06 BlogPetのミーティア]
最新記事
(05/08)
(05/03)
(04/17)
(04/13)
(04/12)
最新TB
カウンター